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肩こり 2009.1.31up

肩こり 2009.1.31up

肩こりは当治療室の症状別ランキングがあれば1位・2位を争うほど、多くの人を悩ませています。

また肩こりという自覚がなく、
・急に腕へのしびれが発症する
・不定愁訴(めまい・冷や汗・夜眠れない・頭重感)など
様々な症状でつらい日々になってしまう。という人もとても多いです。
単なる肩こりもけっこう深刻なもので、あなどれません。



肩こりを引き起こす様々な原因。
それはただ単純に「肩自体」の問題だけではありません。
それでは「本当の原因」とは?


≪原因その1・姿勢≫
●固定姿勢
デスクワークや車の運転など、同じ姿勢を続けると筋肉の動きが極端に少なくなります。
それにより、血液やリンパの流れが悪くなり、肩こり・腰痛の原因にもなります。
 
 ●姿勢の悪さ
パソコン作業・読書などの前かがみや前のめりの姿勢は、首や肩に負担がかかります。
人間の頭というのは4〜5キロもあります。結構重いですよね。
それをさらに首に負担のかかる姿勢をしたら、首の緊張がさらに増し、肩や背中にも負担をかけます。
 
習慣的なストレッチは、次の日に疲れを残さない予防にも効果的です。
縮こまった筋肉をじっくり伸ばすのは、とても気持ちがいいですよ♪


≪原因その2・目の疲れ≫
当院の患者さんにも、肩こりと目の疲れの両方が気になる人が多いです。
・パソコンの使用時間が多い
・ドライアイ
・老眼
・栄養不足
など、目の疲れにより肩こりを招くこともあります。


≪原因その3・睡眠不足≫
睡眠が十分にとれていないと、首や肩・背中の筋肉が凝ります。
・朝起きると背中に鉛が入ったように重い…
・頭が重く、ぼーっとして起きられない…
など、朝から疲れて状態でのスタートは嫌ですね。



≪原因その4・衣類≫
サイズの小さいブラジャーは、背中の左右にある肩甲骨という骨を押さえつけてしまう状態になります。
肩甲骨は、
・腕を挙げる
・肩を動かす
などとても重要な役割をする骨です。
その動きが制限されると、肩や背中の筋肉に負担がかかります。
普段からこの骨が動かされていないと、肩こりの原因になります。

肩甲骨を大きく動かしたり肩周りの筋肉を、じっくりストレッチして伸ばしてあげることは、最高の肩こり予防と疲労回復になります。


≪原因その5・冷え≫

肩こりは、血流が悪くなって筋肉が硬くなっている状態といわれています。
カラダに冷えがあると、血液の流れも悪くなります。
また、寒い冬にはカラダをぎゅっと縮こめたり、運動不足になりがちです。


≪原因その6・ストレス≫

不安やイライラなど、精神的なストレスは、自律神経を乱してしまいます。
すると血管を収縮させ血流が悪くなるなど、肩こりの原因につながります。




肩こりくらい当たり前!と放置すると…、どうなる可能性がある?

●腕や手のしびれ
(頚椎ヘルニア・胸郭出口症候群)
●不眠症
●過呼吸
●寝違い
●めまい・耳鳴り
●頭痛・頭重感
●イライラ・ゆううつ
●マイナス思考・やる気喪失
●手足の冷え
40肩・50肩(肩関節周囲炎)
●自律神経失調(不定愁訴)
●高血圧
●視力の低下    など



当院の治療でどうなるか?

●腕や手のしびれが治まって安心
●ぐっすり朝まで寝られて次の日も爽快
●首がスムーズに動く
●めまい・耳鳴りが気にならなくなる
●頭痛が起きなくなる
●手足の冷えが気にならなくなる



肩こりを悪化させないためのアドバイス

●1日10分でもストレッチをする習慣を作る
●長時間の固定姿勢は避け、30分〜1時間の間隔でカラダを軽く動かす
●頬杖をつく、首を急にひねってポキっと鳴らすなどをしない
●肩を冷やさず、よく温めること
湯船でゆっくり温まると、副交感神経(リラックスの神経)が働きます。
すると血管が拡張して、血流がよくなります。
一日の疲れはその日のうちに洗い流しましょう!
※寝違いや50肩のように動かすと鋭い痛みや鈍痛がある場合、筋肉や関節の組織に炎症がある場合は、逆に冷やさなければいけませんので注意!
●定期的な治療で、継続的に良い状態にする



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