40肩・50肩 2009.3.17up
●ある日突然、肩のなにげない動作で、肩にするどい痛みが出た。
●夜中や朝方に、肩を動かさなくても鈍痛を感じるようになった。
●それが毎日続くようになってしまった・・・。
「50肩なんて、いやーな名前ですね」
治療に来る患者さんから、よく聞くセリフです。
いかにも体の老化を突きつけられるネーミングと症状に、気分もふさいでしまいますね。
50肩はその名の通り、40~50代の方に起こりやすい方の痛みです。
正式には『肩関節周囲炎』といいます。
この症状でお悩みの方は、首や肩・胸部(鎖骨の下)などの筋肉が、深部まで凝っています。
それが腕への神経を圧迫してしまいます。
そして腕や手のしびれ・重だるさなどを併発することが、珍しくありません。
痛みの程度やその後の生活習慣にもよりますが、正しい処置をすれば治りは早い!
必ず良くなる症状です。
どんな症状でお悩みですか?
●高い所の物を取る
●体や髪の毛を洗う
●エプロンの帯を結ぶ
●体の後ろの物を取る
●洗濯物を干す
などの肩を動かした時に痛む
●夜中に肩や腕の鈍痛で目が覚める・眠れない
●思い通りに肩が動かせず、スポーツできない
●両腕を上げて、耳につけられない
≪原因その1・運動不足≫
普段から意識的に、適度に動かしたりストレッチの習慣がないと、筋肉が衰えて硬くなり、だんだんと動作を制限させてしまいます。
≪原因その2・寝る姿勢≫
どちらか一方のみの横向きで寝る癖が続くと、肩の関節を前方に固定させてしまい、関節の正常な位置を失います。
≪原因その3・間違った処置≫
肩に炎症が起こり始めている時に、その部位を
・シャワーで毎日温めてしまう
・指などで押えすぎてしまう、などでさらに炎症を悪化させてしまいます。
≪原因その4・過労働≫
お風呂掃除やガラス拭き、そのほか力を入れてゴシゴシする作業を続けることで、コリが蓄積し筋肉を痛めます。
≪原因その5・急激な力≫
ムリな力が急激に加わると、筋肉を痛めてしまいます。
≪原因その6・冷え≫
お風呂上がりや冷房などで、長時間 首や肩が冷えると、筋肉が硬くなり痛みの原因になります。
≪原因その7・注射≫
痛み止めの注射により、筋肉や腱などを傷つけてしまい、症状を悪化させることがあります。
当院の治療でどうなるか?
●肩の痛みを感じず、スムーズに動かすことができる
●仕事や家事など、痛みをを気にせず快適にこなすことができる
●夜間痛がなくなり、毎日ぐっすり寝られる
●寝違いや肩こり・50肩の再発を防止・予防できる
●肩や首が軽くなり、頭もスッキリ!気分もさわやか!!幸せ♪
●スポーツで実力を発揮できる
●洋服を着る・脱ぐ動作で痛まない
50肩を悪化させないためのアドバイス
●毎日10~20分ほどのストレッチ習慣を作る
(痛む場合はムリに行わないこと)
●シャワーなどで痛むポイントを温めない
●痛む側を下にして寝ないようにする
●ゴシゴシと力を入れる作業を我慢してやりすぎない
●コードマン体操を実践する
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