温熱・冷却療法 2009.3.21up
ここでは体の痛みのある部位に対して、痛みの症状を解決するには
温めるのがいいか
冷やすのがいいか
どっちがいいの?というテーマで確信に迫ります。
みなさまの生活に、少しでもお役に立てば幸いです。
温熱療法とは、冷えた体を温める療法のことです。
体の活動モードの働きを、リラックス(休息)モードに切り替えることにより、筋肉の緊張緩和や血流を促して、本来の新陳代謝を取り戻すのが目的です。
≪どんな人が向いてるのか?≫
●慢性的な疲労の蓄積で、疲れがなかなか取れない
●筋肉や関節に痛みはないが、動きの硬さが気になる
●緊張や忙しさなどが続き、リフレッシュしたい!
≪温熱療法の種類≫
●お風呂(湯船)にゆっくり浸かる
●電気毛布、湯たんぽ、ホッカイロ
●遠赤外線ドーム
●ゲルマニウム温浴
●岩盤浴 など
冷やすことによって炎症反応を抑え、痛みや不快感を回復させる療法のことです。
ではなぜ冷やすのか?
炎症とは読んで字の如く『炎の症状』です。いうなれば、火事が起こっているのと同じ。
火事が起きたら、みなさんどうされますか?もちろん急いで消火しようとしますよね。
炎症反応でも、消火。つまり冷却することが最重要となります。
逆にその炎症部位を温めてしまう。とどうなるのか?
それは火に油を注ぐのと同じことです。治るどころか悪化してしまいます。
≪炎症とは?≫
●痛む部位が次の5つのうち、どれかに当てはまる状態
1:発赤→痛い部分に充血を伴い、赤くなっている
2:温熱→痛い部分に触れると熱を感じる
3:腫張→痛い部分が腫れている
4:疼痛→痛みを感じる
5:機能障害→動作をする時に痛む
≪なぜ腫れるの?≫
何らかの原因(外傷・使いすぎなど)で腫れるのは、体の生理反応です。
というのも、まず痛めた部位に対して『あの部位を治せ!』という脳からの命令が下ります。
そして、治すための栄養を含んだ水分が集まって<腫れ>となり、痛みを感じさせます。
痛みが出ることで体の動きを制限するようになるので、その間に痛めた部位を治そうとするんです。
≪冷やさなければならない時はどんな時?≫
●ねんざや打撲などの外傷後
●肉離れや筋肉痛
●急なぎっくり腰や寝違いなど、動かすと痛い時
●膝や肩などの関節の、腫れや動かすと痛い時
●〇〇炎という疾病名がつく
(例えば、肩関節周囲炎(50肩)・腱鞘炎など)
≪どれくらい冷やす?≫
1回につき10~15分ほど。
目安は、冷やしたい部位が赤くなり、ボーッとした感覚になる。
※仕事やスポーツなど、人それぞれの生活習慣や環境・痛みの程度によって1日に何回冷やすといいのかが違ってきます。ご相談ください。
≪いつ冷やす?≫
●仕事やスポーツで筋肉をよく使った後
●痛みや炎症がある場合は、入浴後が一番最適
(夜間痛のある方は特におすすめ)
≪冷やす時に使う道具≫
≪「冷やす」と「冷える」は違う≫
冷やします。というと、
・「余計に体が冷えて、風邪をひいてしまう」
・「整形では温めるように言われた」
など、不安な気持ちを持つ方もいらっしゃいます。
夏場の冷房や、寒い冬の冷えや湯ざめなど、体が冷えるのは体にいろいろな影響となり、イヤ~な症状を招いてしまいます。
しかし今まで述べたように、冷却療法は意図的に冷やすことによって血行を局所的に促し、関節や筋肉の炎症を止めてくれるのです。
その結果、早い治癒になるんです!
≪冷却療法を行う時の注意事項≫
●全身は寒くなく、暖かい状態や環境で行うこと※すごく重要です!!
(そのため入浴後が最適)
●長時間、冷やしすぎないこと(目安は10~15分以内)
●冷たくても肌に直接密着させること
(タオルの上から冷やすのは、中途半端に冷えるだけなのでNG)
●凍傷にならないよう、冷やす回数・時間に気をつけること
●冷やす道具によっては、
☆患部に当てたままにするもの(クライオパック・医療用の氷袋)
☆動かしながら使うもの(紙コップの氷・ビニール袋にいれた氷や氷水)
など使用方法が変わります。
最後に・・・
ぜひみなさん、職場や家庭でイキイキと快適な生活を送るために、正しい処置を身に付け、痛みや不快感がなく楽しく幸せな生活をお過ごしください!!
温めるのがいいか
冷やすのがいいか
どっちがいいの?というテーマで確信に迫ります。
みなさまの生活に、少しでもお役に立てば幸いです。
温熱療法とは?
温熱療法とは、冷えた体を温める療法のことです。
体の活動モードの働きを、リラックス(休息)モードに切り替えることにより、筋肉の緊張緩和や血流を促して、本来の新陳代謝を取り戻すのが目的です。
≪どんな人が向いてるのか?≫
●慢性的な疲労の蓄積で、疲れがなかなか取れない
●筋肉や関節に痛みはないが、動きの硬さが気になる
●緊張や忙しさなどが続き、リフレッシュしたい!
≪温熱療法の種類≫
●お風呂(湯船)にゆっくり浸かる
●電気毛布、湯たんぽ、ホッカイロ
●遠赤外線ドーム
●ゲルマニウム温浴
●岩盤浴 など
冷却療法とは?
冷やすことによって炎症反応を抑え、痛みや不快感を回復させる療法のことです。
ではなぜ冷やすのか?
炎症とは読んで字の如く『炎の症状』です。いうなれば、火事が起こっているのと同じ。
火事が起きたら、みなさんどうされますか?もちろん急いで消火しようとしますよね。
炎症反応でも、消火。つまり冷却することが最重要となります。
逆にその炎症部位を温めてしまう。とどうなるのか?
それは火に油を注ぐのと同じことです。治るどころか悪化してしまいます。
≪炎症とは?≫
●痛む部位が次の5つのうち、どれかに当てはまる状態
1:発赤→痛い部分に充血を伴い、赤くなっている
2:温熱→痛い部分に触れると熱を感じる
3:腫張→痛い部分が腫れている
4:疼痛→痛みを感じる
5:機能障害→動作をする時に痛む
≪なぜ腫れるの?≫
何らかの原因(外傷・使いすぎなど)で腫れるのは、体の生理反応です。
というのも、まず痛めた部位に対して『あの部位を治せ!』という脳からの命令が下ります。
そして、治すための栄養を含んだ水分が集まって<腫れ>となり、痛みを感じさせます。
痛みが出ることで体の動きを制限するようになるので、その間に痛めた部位を治そうとするんです。
≪冷やさなければならない時はどんな時?≫
●ねんざや打撲などの外傷後
●肉離れや筋肉痛
●急なぎっくり腰や寝違いなど、動かすと痛い時
●膝や肩などの関節の、腫れや動かすと痛い時
●〇〇炎という疾病名がつく
(例えば、肩関節周囲炎(50肩)・腱鞘炎など)
≪どれくらい冷やす?≫
1回につき10~15分ほど。
目安は、冷やしたい部位が赤くなり、ボーッとした感覚になる。
※仕事やスポーツなど、人それぞれの生活習慣や環境・痛みの程度によって1日に何回冷やすといいのかが違ってきます。ご相談ください。
≪いつ冷やす?≫
●仕事やスポーツで筋肉をよく使った後
●痛みや炎症がある場合は、入浴後が一番最適
(夜間痛のある方は特におすすめ)
≪冷やす時に使う道具≫
| ●クライオパック→ |
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| ●氷袋 | |||||||||||||||||||||||||||
| ●ペットボトルに水を入れ、凍らせたもの | |||||||||||||||||||||||||||
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●紙コップに水を入れ、凍らせたもの→ |
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≪「冷やす」と「冷える」は違う≫
冷やします。というと、
・「余計に体が冷えて、風邪をひいてしまう」
・「整形では温めるように言われた」
など、不安な気持ちを持つ方もいらっしゃいます。
夏場の冷房や、寒い冬の冷えや湯ざめなど、体が冷えるのは体にいろいろな影響となり、イヤ~な症状を招いてしまいます。
しかし今まで述べたように、冷却療法は意図的に冷やすことによって血行を局所的に促し、関節や筋肉の炎症を止めてくれるのです。
その結果、早い治癒になるんです!
≪冷却療法を行う時の注意事項≫
●全身は寒くなく、暖かい状態や環境で行うこと※すごく重要です!!
(そのため入浴後が最適)
●長時間、冷やしすぎないこと(目安は10~15分以内)
●冷たくても肌に直接密着させること
(タオルの上から冷やすのは、中途半端に冷えるだけなのでNG)
●凍傷にならないよう、冷やす回数・時間に気をつけること
●冷やす道具によっては、
☆患部に当てたままにするもの(クライオパック・医療用の氷袋)
☆動かしながら使うもの(紙コップの氷・ビニール袋にいれた氷や氷水)
など使用方法が変わります。
最後に・・・
ぜひみなさん、職場や家庭でイキイキと快適な生活を送るために、正しい処置を身に付け、痛みや不快感がなく楽しく幸せな生活をお過ごしください!!
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